私がウェブカツを選んだ理由
ウェブカツって、実際どうなの?
このページにこられた方は、きっとこの疑問を感じていると思います。
いや、もはやウェブカツだけでなく、何ならプログラミングという枠を超えて、
オンラインスクールってどうなん??って疑問になってくると思うんですよ。
そこで、今日はタイトルにもあるとおり、私が数あるプログラミングスクールの中で、ウェブカツを選んだ決め手をお話ししたいと思います。
目次
- エンジニアを目指すきっかけ。
- スクール探しに奔走。
- ウェブカツに出会う。
エンジニアを目指すきっかけ。
軽く自己紹介を。。。
私は昭和58年生まれの37歳(もうすぐ38歳)のバツイチ独身です。
〇〇県の片田舎にある小さな会社でサラリーマンをしています。
入社してまだ2年とちょっと。16年近くやってた某動物がトレードマークの運送屋にいましたが、組織のクズ加減に嫌気がさし、「本当にこのままでいいのか?給料がいいだけで、やりたくもないことに縛られ、詐取され、堕落してく人生でいいのか?」との自問自答を経て、親戚が勤める今の会社にお世話になったんですが、当初は16年で培った運送屋としての技術を発揮できる部署で働いておりました。これが2019年の9月からの出来事。
と、そこへコロナウイルス襲来!!飲食業と密接な関わりを持つ会社としては、かなりの打撃で。。。売り上げもかなり落ち込みました。ただ手をこまねいていても落ちるだけだし、何かしよう!そう思って開始したのが、ネットショップ運営でした。(私が立ち上げたわけではありません。)これが2020年5月頃。
ショップは言わずと知れた、楽天市場とYahoo!ショッピングです。
ここで、思わぬ展開が。。。
ある商品を販売していたのですが、同年7月に爆発的売り上げを記録し、楽天での月間賞を受賞するほどの忙しさに見舞われました。
これを機にEC事業にも本格的に力を入れようとなり、パソコンが触れる私に白羽の矢が。
ただ、パソコン触れるといっても、出来ないよりはマシかな?くらいのタイピングスキルと、知識は自作PCを組み上げたい「希望がある」程度のもので、オンラインショップを運営するにはちょっと心許ない・・・。って感じでした。
商品説明ページにはhtmlを使って説明できるとありますが、何のことやら。
これは何を言ってるんだ?と疑問に思い、ググり始めたのが、プログラミングという世界に足を踏み入れるきっかけでした。
専務「たかのしゅー君さえよければ、スクールとか通ってスキル身につけてさ、この仕事広げていこうよ!!お金の心配はいらないから!!」
こんなご時世に、ここまで言ってくれる上司がいるだろうか。。。懐の深さに感動し、お言葉に甘えて見ようと思い、早速スクールを、いや、プログラミングを学ぶ術を探しに出ました。
スクール探しに奔走
「プログラミング 初心者」
みたいなワードで検索かけてみると、広告から何から色々出てくる。
こんなに学ぶ方法ってたくさんあるのかと感心し、一つ一つみていくことに。
テック何とか。。。
何とかキャンプ。。。
何とかデミー。。。
インターネット何とか。。。
本当に色々あって、でも、どこも良さそうに見えるんですよ。
ただ、みんな似たようなこと言ってて、じゃあどこでもいいのか?みたいな気にもなってくるんですよ。だとしたら判断基準は?ってなると、受講費用とかになってくるんです。じゃあ安ければいいのかというと、その分受講期間が短くなったり。逆に受講期間が長く取れるとこもあるんですが、費用がかさむ。
何日も悩んで悩んで。。。
で、ここで気付く方いるかもしれないんですが、実際に「プログラミング 初心者」で検索しても、ウェブカツって出てこないんですよ。マジで。検索結果を10ページ分見ても、ウェブカツのトップページは出てきませんでした。
ウェブカツに出会う。
じゃあどこで出会ったんだろうと、思い返すんですが、、、わかりませんでした。
そう。本当に色んなページを片っ端から入っては見てを繰り返してたら、いつの間にかたどり着いたんですよ。
この顔に!!!
未経験からでも目指せる、年収1千万プログラマーへの道。
このワードに惹かれました。
他のスクールは、こんな具体的に言わないんです。すごい具体的じゃないですか?
せっかく学ぶんだから、中途半端にはしたくないし、背中を押してくれた上司の為にも、会社の為にも役に立ちたいと心から思えたんで、納得できるスクールにしたかったんです。
で、何が違うの?ってとこなんですが、、、ぶっちゃけ他を受講したことがないのでわかりません。。。
ただ、決め手となったのは、先にもある
年収1千万プログラマーへの道ってワードですよ。
どこのスクールも、プログラミングが出来る様になります!とは書かれていても、年収〇〇円稼げるようになりますよ!みたいなことは書かないんですよ。ぶっちゃけそれはあなたの技術次第ですから。って事は言わないんです。技術は教えますけど、それを使ってどう稼ぐかまではフォローしません。って。。。
一番大事な事じゃないですか?だって、プログラミングできるようになって、皆さんは何をしたいんですか?関係ない仕事しますか?料理人にでもなりますか?
そこまでウェブカツはフォローしまっせ!って言ってくれてるんですよ。卒業後にしか知ることの出来ないコンテンツまで用意してあるぜと。
やったこともない事で、今まで稼いだことのない金額を稼げるようになる「可能性がある」
私にとってはこれだけでも、十分な入部同期になりました。
あ、入部という言い方をしたのは、ウェブカツでは、
〜「学校の部活」のように先輩が後輩に教え、同期で助け合いながら辛い壁を一緒に乗り越え、後から振り返ると「辛くも楽しかった」と思える濃密な時間を過ごせる「高め合う場所」を提供しています。〜((ウェブカツHPより抜粋))
との観点から、受講ではなく、入部という言い方をしています。
ただ、胡散臭いですよね。具体的に金額まで提示してるし、入部して見たら、コンテンツ大した事なかった、、、みたいな。
それも大丈夫!
ウェブカツは現役のエンジニアも通うスクールなんですよ。実際に学ばれている先輩方の27%は現役のエンジニアなんだそうです。それだけコンテンツが充実しているからこそ、現役の方も通うスクールとなっているんです。
ここまで読んで、「じゃあウェブカツしか勝たんね!入部さえしたら人生勝ち組じゃん!!」なんて思った方は、やめた方がいいかもしれませんね。
ウェブカツでは、1から10まで全て教えます、的なことをしないんですよ。8くらいまでちゃんと教えてくれるんですが、後の2は自分で考えてねってスクールです。
一見、優しくないし、お金払ってるのに何それ!?最後まで教えないってどゆこと?と思われるかもしれませんが、理にかなってるんですよ。
皆さんの人生でもきっと経験あるはずです。
学校の勉強って、覚えてますか?習ったこと。
全部覚えてる、なんて天才は、こんな記事読んでないでしょう。
覚えてないですよね?学校の勉強って、ちゃんと1から10まで教えてくれるのに、覚えてないですよね??(・・・覚えてないの俺だけ??)
逆に覚えてる事って何ですか?
苦しかった時間を、自分で考えて乗り越えて、自分で見つけた答えって、忘れてないんですよ。
苦しかった時間って言うと、嫌なことを想像しがちですが、楽しいことやってても、出来なことや知らない事ってたくさん出てきますよね?
1・楽しいからその先に行きたい。
2・でも出来ない。
3・じゃあどうやったら出来るのか?
4・こうやればできるんだ!
で、また1に戻るんですよ。
これを自分で見つけた時のあの感動!絶対経験ありますよね?小さい頃夢中でやってた事なんて、全部そうですよ。人にやらされてたどり着いた答えに感動なんてしないですよ。
それを、このスクールは感じさせてくれます。
大人になって、色んなことを経験していくと、感動することって少なくなりませんか?
結末が予測できちゃうみたいな。。。こんなこんなスレた考えにはなってないと思いますが、、、。
その感動を味わえるんですよ。しかも、それ続ければ年収1千万ですよ?
やるしかなくね?
と、ここまで熱弁しましたが、本当に未経験者には厳しいですよ。内容がどうこうよりも、やった事のないことでプロになると言うこと自体が厳しい事なので、その覚悟がない方は、大人しく他のスクールに通われた方がいいかもしれません。
逆に、やる気に満ち溢れているならば、ウェブカツ一択でしょ。本当に。
話すのが下手くそですし、文才もないので、これを読んで入部しようなんて思う方は、相当変わり者でしょう。ちなみに私は変わり者です!!!(キッパリ)
厳しいとは言いましたが、初心者でも続けられます。頑張ればね。
ほんとここなんですよ。頑張れば、なんですよ。
ここで挫けてる人は、そもそも、ウェブカツがどうこう以前の問題なんですよ。
オンラインスクールですから、周りに見てる人がいないし、サボろうと思えばいくらだってサボれます。そして、そのことを咎める人もいません。だから、本気で変わろうとしないと、マジで受講するだけ無駄です。
何やってもダメな人は、本当に何やってもダメですよ。1から10まで教えてもらっても絶対できないですよ。自分で努力することを知らない人はマジでやめた方がいいです。
いいですか?先に言いましたが、
やったこともない事で、今まで稼いだことのない金額を稼げるようになる「可能性がある」
なんです。やったこともない事なんですよ?大変に決まってるじゃないですか。ここにはその可能性があるだけ。広がってるだけ。
あとはここで努力できるか否かにかかってます。
年収1千万を得るための環境と武器は揃えた。あとはお前たち次第だ。
ってことなんですよ!!!
イチロー選手が使ってたバットを使えば、ヒット量産できるんですか?
大谷翔平選手が使ってたグローブを使えば、160キロを連発できるようになるんですか?
努力すれば100%報われる、なんてことはないかもしれません。
ただ、周りの稼げるエンジニア達は、みんな紛れもなく努力してますよ。
毎日をただ過ごすだけで1千万?寝言は寝てから言いましょう。
これならやれると思ったら、とことんやってみましょうよ!
日々の積み重ねでしか、何事も勝ち取ることはできませんよ。
ここまで読んでくれたってことは、少しくらいモチベーションあがりました?
だったら、その熱が冷めないうちに、今すぐ仮入部!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
一緒にウェブカツで熱くなりましょう!!