たかのしゅーのエンジニアへの道

ガチ初心者がウェブカツ受講すると、どうなるか。。。ってブログです。

ウェブカツって何するの?

100PV突破!!!

と、いう事で4日前に11月の100PVを突破した、たかのしゅーです。

なんと初日にですね、かずきちさんに私の「ブログ始めました」のツイートをリツイートしていただいて、一気にウェブカツ生に見ていただいたという事が起きまして。

それだけ影響力のある人物なんだなと、改めて感じまして。

そして、記事を書いていないにもかかわらず、日に僅かながらPVがあるという・・・。(PVの使い方あってるかな?)

拙い文書であるにもかかわらず、最後まで読んでいただいた方々、途中で帰られてしまった方々、一瞬見て帰られた方々、いろいろいらっしゃると思いますが、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 

で、今日はですね、他のスクールとウェブカツとの違いを書こう!

 

と、思ったんですが、それは諸先輩方のブログやらで腐るほど書いてありますので、ウェブカツって何を学べるの?入部前に準備しておいた方がいい事ってあるの?的な質問(そんなものは無かった)に応える形をとっていきたいと思います。ウェブカツ新入部員の方や、これからウェブカツをやろうか迷っている方への手助けになればと思います。よろしければ、最後までお付き合いください。

 

目次

  • ウェブカツで学べる内容
  • ウェブカツをする上で事前に準備しておいてよかった事

 

ウェブカツで学べる内容

 ウェブカツでは、年収1千万円を稼ぐために必要なものを学んでいくわけですが、具体的に何を学べるのかといいますと、

ウェブカツ全講座

ウェブカツ全講座

ご覧の通りです(笑)

 

全22講座474レッスンの授業があなたを待っています。

 

ここでまず、プログラミング経験者の方ですと、

「あ、おれHTMLとCSSは一通りできるんで、jsからやります。」

phpだけできればいいんで、あとはやりません。」

とか言っちゃいそうなんですが、前回のブログでも紹介しましたが、

全受講生の27%が現役のエンジニアさんなんです。現役ですよ?

現役の方が来ても学べるってすごいですよ!

 

な   の   に   

「あ、おれHTMLとCSSは一通りできるんで、jsからやります。」

は?

phpだけできればいいんで、あとはやりません。」

え?

頭おかしいんじゃね?(言い過ぎ)

現役のプロが学べる講座なのに、やりたくないとか、やらなくていいという判断を下せるその頭の中を覗かせてくれ!!!!!

 

・・・

 

そうなんです(何が

現役でも学べる(何回言うの。)事が盛りだくさんの講座を、好きなところだけやるなんて、言語道断なんですよ。はい。

プロでもないあなたが、現役が学んでるのに、もう学ぶことはないなどという戯言をいうならば、あなたはもう成長をする機会を失っています。あなたのその自信はどうやって手に入れたんですか?日々の努力があってこそでしょう。それを、やった事があるなんていう「自信と勘違いした【慢心】」で、成長する機会を自らの手で放棄するんですか?もうそういうのやめましょう。日々の努力が大切だという事は、既に知っているはずです。そして、知らなかったことを少し知っただけで、全て知った気になるのは良くない。可能性を潰すことになっているという事に気づきましょう。

何が言いたいかというと・・・

 

最初から順番に受講しましょうねって事です(笑)

 

その様に考えられてカリキュラムが作成されているので、これだけの講座をどこから手を付けたらいいか迷う、なんて心配はしなくていいです。

確かにね、私は初心者だったんで、最初はHTML・CSS入門から始めたんですが、経験者からすると、そんなこと知ってるって内容だと思うんですよ。でもね、レッスンの合間にあるコーヒーブレイクという名の骨休め的なものがあるんです。読み物ですね。

これが面白い!!!

恐らく、全講座のコーヒーブレイクを読むだけでも、いろんなモチベがアップする内容になってるはずです。全部見たことないんでわかりませんが。何なら他の部でコーヒーブレイクがあるかすらも知りません。。。

少なくとも、私は現在、ウェブカツ生達の中では鬼門と言われているWEBサービス部】の【レッスン16】まで来てますが、コーヒーブレイクはどれも興味をそそられる内容で、モチベが上がる内容ばかりです。詳しくはもちろん話すことはできませんが、プログラミングをシンプルに学んできた人達はもちろん、こことは全く関係ない分野の方が読んでも面白い内容になってます。

読み物なので、一つの「情報」となるわけですが、何かをするときにこの「情報」を知っている、あるいは聞いたことがある、見たことがある方とそうでない方では、初動のスピードが絶対違ってきます。知らないより知っていた方がいい、そんなスタンスで読むと、より一層面白く感じるはずです。

22講座を画像で(ちゃんと書け)紹介しましたが、その講座のタイトルから学べる事を想像すると思いますが、それ以上の事を学べる各講座となってます。

 

ウェブカツをする上で事前に準備しておいてよかった事

 私は本日現在、入部してから4か月弱くらいです。本来であれば今やっているWEBサービス部をクリアし、次の部へ進んでいるはずでしたが、やはり挫折しました。何がわからないのかがわからないレベルになってしまい、開始2か月くらいから、日々の努力を怠るようになりました。難しい言葉でいうと恒常性というものが働いたんです。これは人間だけでなく、世の中にある物質全てに存在するものです。

恒常性とは「元ある形に戻ろうとする性質」の事を言います。専門的な知識っぽいですが、完全に私なりに咀嚼した表現ですので、間違っていたらご教授いただけますと幸いです。

難しいこと言いましたが、結局は

三日坊主

ってやつですよ。

ただ、今現在は何とかそこを乗り越えつつあります。

このあたりについては、別で1記事にできるくらいの内容を考えてますので、ここでは割愛します。

 

で、挫折しながらも何とかついていってるわけですが、私がこれだけはやっておいた方がいいと思った事が一つだけあるんです。

 

 

それは、

 

 

タイピングです。

 

 

ウェブカツのトップページの最下部にQ&Aがあるんですが、

「全くの未経験者ですがついていけますか?」

との問いに対する回答の中に、

ブラインドタッチができない場合は学習速度は倍以上かかるため、早めに練習して覚えていった方がいいでしょう。

とあります。

 

これ、ホントにマジで練習した方がいいです。何なら、私は今も練習してます。

「プログラミング タイピング 練習」とかで検索すると色々出てくるので試してみるといいです。

ここに関しては、私の場合は幸いにも「タイピングが好き」という謎のスキルが生前(?)から賦与されておりまして、高校を卒業し、最初に就職した会社から支給された初のボーナスをノートパソコンに全振りし、当時発売されていたガンダムのタイピングソフトを、それはそれは憑りつかれたように繰り返し遊んでいたという経験がありまして(この時点で既に生前ではない)、何ならプログラミングの世界を知った時には、

「なぜおれは今までこの仕事を身に着けようと思いもしなかったんだろうか」

と、悔やんだくらいタイピングが好きなんです。

 

ただ、このタイピングも「日本語入力」でのことなんです。

プログラミングは、もちろん全て英語です。アルファベットなんです。

この違いを最初はなめてましたが、やればやるほど難しさに悲鳴を上げていきました。

 

タイピングが好きと言っても、人並みにできる程度で、寿司打でいうなら、1万円コースを調子がいいと数百円元が取れる程度の実力です。これ以上の実力をお持ちの方なら、きっと難なくプログラミングの世界へ入っていけるでしょう。

逆に、私のスコアよりも低い方は、日々のレッスンの内容よりも、まずタイピングの壁にぶち当たる可能性が高いです。なので、受講する前に、ある程度のタイピングスキルを身に着けた方がいいと思います。これは強く思います。プログラミングを学ぼうとする意欲と同レベルで必要なスキルです。

と言っても、タイピングを身に着けることに執着しているといつまでたってもプログラミングのスキルは上がりませんので、同時進行でやってやるぜ!!くらいのモチベの方は、そのままレッスンに入っても大丈夫だと思います。・・・いや、やっぱり少しは身に着けた方がいいかなぁ・・・打てない自分にイライラしない自信がある方は、そのままで(笑)

 

まとめ

 ・ウェブカツは、現役のエンジニアでも学びがある内容の学習を22講座474レッスンにわけ、「効率良く分かりやすく高速に」学べる環境であること。

 ・未経験者でウェブカツをする上であった方がいいスキル(嫌でもできる様にはなっていきます)として、タイピング。これは学習速度に直結してるので、根気よく毎日練習を行うといいです。

 

 また、「根気よく」とか「毎日練習」的なものに対する考え方や、取り組む姿勢などには私なりの考えがありますので(自分で考えたわけではありません)、次回はそこについてウェブカツを絡めて書いていこうと思います。

自分で言うのもなんですが、この考え方持ってると、人生変わりますよ!

 

ここまで読んでモチベ上がったそこのあなた!!

今すぐ仮入部して、おしゃれなプロフィールページ、作ってみませんか?

ウェブカツ登録フォーム

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。